ブラジリアン柔術

柔術歴5年目の紫帯が今まで買った柔術着を振り返ってみた〜オススメの柔術着も!

トミショー
トミショー
こんにちは、柔術ブログ『BJJMONSTER』管理人のトミショーです!
 

いきなりですが、あなたはどこのブランドの柔術着を着ていますか??

ブルテリア、Shoyouroll、VHTS、Hyperflyなどなど

どこのメーカーの道着を着ているかどうかで、何となくその人の柔術にかける熱や、熟練度をはかることができるような気がするのは僕だけでしょうか?

最新モデルを着るもよし

憧れの選手と同じモデルを着るもよし

練習でガンガン使うので耐久性の高いものを使うもよし

もちろん、とにかく安いものでもよし

この記事では、僕が今までに購入してきた道着のレビューと、

色々試してきた結果オススメできる最高の柔術着を紹介したいと思います!

トミショー
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道着もこだわれば、柔術がより楽しくなること間違いなし!

管理人の柔術着選びの歴史

今年で柔術歴5年目紫帯の私ですが、これまでに合計で9着の柔術着を購入しました!

白帯の頃は柔術着に対して興味もなく、着れればなんでもいいと考えていましたが、

青帯になった頃には、あれよあれよと買い漁るようになってしまい、、

まだ青帯なのに、、、ましてや毎日練習するわけでもないのに、、、、

気づいたら9着も購入していました。←

現在は、全く着ていないものはメルカリで売ったり、処分したりして4着に落ち着きましたが、沢山道着を買ってみて、それぞれの良い点と悪い点がわかったので、自分なりに簡単にレビューしていきたいと思います!

道着選びで悩んでいる方や、道着を買い換えようと考えている方の役に立てば幸いです!

この記事を読めば

柔術着の選び方がわかる!

各柔術着ブランドのサイズ感がわかる!

オススメの柔術着がわかる!

まずは道着の選び方!

何といってもサイズが命〜試着は絶対忘れずに!〜

道着選びで、最も重要なのがサイズ選びです。

最近では、海外製のおしゃれな道着が流行っていることもあり、ネットで道着を購入するのが一般的になってきていますが、ネットで買った場合は、試着をすることができないので、

ジャケットの丈が長すぎたり

パンツの丈が短かったり

袖口が狭すぎたり

身幅が細すぎたり

といったようなサイズのイメージ違いの問題が起こりやすいです。

メーカーもサイズを細かく表記してくれていますが、同じメーカーでもモデルによって微妙にサイズが違ったり、同じサイズの道着でも、メーカーが違えば全然大きさが違ったりと、柔術の道着はサイズ選びがとても難しいです。

購入して最初の方はサイズが大丈夫でも、何回か洗濯すると半端なく縮む道着もあります。

 

練習で使う分には多少袖丈や着丈が短くても大丈夫ですが、試合には柔術着に関するレギュレーションがあるので、試合に出場することも考えている人はサイズ選びには特に慎重になりましょう。

最近流行りの細身の柔術着や短めのパンツはカッコいいですが、やり過ぎると、

いざ試合に出よう!と思った際に柔術着がレギュレーションに引っかかって出れない!

なんてことになりかねないのでサイズ選びは気をつけたいポイントです。

店舗に行って試着して購入するのが一番であることは間違いありませんが、

ネットでしか購入できない道着があるのも確かなので、そういった場合は、道場で同じメーカーの道着を着ている人に一度試着させてもらいましょう!

新しい道着の購入でサイズで悩んでいると伝えれば、色々と教えてくれるはずです!

トミショー
トミショー
柔術着が好きな人はみんな良い人なので、お節介なくらい色々教えてくれる人も多いはず。

実際に何回も洗濯した後のサイズ感がわかるのでオススメです。

素材も確認!耐久性が変わってくる

道着の素材も必ずチェックするようにしましょう!

道着の素材チェックは意外と重要。

素材によって

乾きやすさも違ってくる

重さも変わってくる

掴みやすさ(掴まれやすさ)も変わってくる

といったように、様々な点で違いで出てきます。

試合に出る人は、計量があるのでなるべく軽い方がいい

毎日練習する人は頻繁に洗濯するので、乾きやすい素材の方がいい

相手にグリップを作られたくない人は、柔道着のような分厚い素材の方がいい。

などなど、自分のニーズに合わせた素材を選ぶようにしましょう!

試合に出る場合は、デザインにも注意しよう!

また、道着に貼っているパッチの位置によっては試合に出れないものもあります!

例えばこのスクランブルの道着。

この道着はパッチが帯の部分に重なってしまうので、JBJJFの試合には出れません。

(JBJJF以外の団体の大会なら特に問題なく出れました。)

後ろ襟の部分にステッチが入っていてもレギュレーションに引っかかるので、

気になった道着があれば、パッチや刺繍の位置は詳しくチェックする必要があります。

試合に出ない人なら問題ありませんが、

今後試合に出る予定がある!

ゆくゆくは試合にも出てみたい!
 

といった人は道着のデザインもしっかり確認するようにしましょう!

9着もの柔術着。それぞれの購入理由は?

ここからは、僕が今までに購入してきた道着の簡単なレビューをしていきたいと思います!

購入した道着はすべて違うメーカーのものです。

時系列順に挙げていくと、

ALMA→KINGZ→スクランブル→Shoyouroll→MOYA→VHTS→AOJ→KINGZ→ブルテリア

といった並びになります。

それぞれの購入した理由は、

ALMA 人生初の道着。右も左もわからないまま取り敢えず道場で買う。

KINGZ 人生初の自分で選んだ道着。黒色に憧れてセールで買う。

スクランブル 道着選びに慣れてきた頃。軽くて動きやすいものを選択。

Shoyouroll 憧れの道着。青帯昇格記念に自分へのプレゼント。

MOYA 派手な色に憧れて。買いすぎて感覚が麻痺していたかも。

VHTS おしゃれなデザインにスタイリッシュなサイズ感が決め手となり購入。

AOJ 柔術界のレジェンド、メンデスブラザーズに憧れて。

KINGZ 練習頻度が増え、耐久性のある安い道着が欲しかったから。

ブルテリア 柔術を始めた頃からの憧れの道着だったから。

といったところでしょうか。

ブルテリアの道着は最近購入したこともあって、別記事で詳しくレビューも書いていますので是非そちらもお読みください。

こうやって振り返ってみると、所々ツッコミどころがありますが、何となく途中から柔術着に興味を持ち始めて、どっぷりと魅力に浸かってしまったのが見てわかりますね(笑)

それでは、一つずつ詳しく見ていきたいと思います!

ALMA

最初に購入したのはALMAの道着でした。

乾燥機にかけすぎて今ではボロボロになっています。汗

入門用として有名な道着で、10000円ほどで購入。

道場に入門してから、半年ほどは週に1〜2回程度の練習頻度でしたので、この道着を毎回練習の際に着ていました。

 

この頃は1着しか道着を持っていなかったので、2日連続で練習に行く時には、毎回乾燥機にかけていて、購入当初と比べるとパンツの丈は10センチ近く縮みました。

今思い返せば、最初から練習用として安いものを2着買っておくべきでしたね。(汗)

ほぼ毎回乾燥機にかけていたので、毎回お金はかかるし、一々コインランドリーに行かないといけなかったりと道着が1着のみだとなかなか不便です。

経済的ではなかったので、柔術を始めてから半年くらいが経過した段階で2着目を購入しました。

KINGZ

2着目に購入したのはKINGZの道着。

格闘技ショップブルテリアの通販で16000円ほどで購入。

なぜKINGZを選んだのかは自分でもわかりません。(笑)

今でこそ多くの有名選手がスポンサードされていて、人気が出てきましたが、

当時はそこまで人気ではなく、道場で着ている人が誰もいなかったので買ったような気がします。

KINGZは初心者向けの白帯がセットになった道着など、比較的安価な道着も多くありますが、僕が買ったのはバリスティコというモデルで、KINGZの中では比較的高価なモデルのようです。

トミショー
トミショー
あのレアンドロが試合で着てる道着こそKINGZ!

 

KINGZの道着は、生地がかなりしっかりしています。

上着は生地がしっかりしている分、少しゴワゴワしているので、

重たくて少し動きにくく感じますが、その分パンツがリップストップ生地なので、

道着全体としてみると他の道着とさほど変わらない重さになっています。

あまり頻繁には着ていないのですがかなり色褪せています。

作り自体は非常に丈夫で、購入から3年以上たった現在でも全く問題なく着られます。

練習でガンガン使っても痛みにくい、丈夫な道着が欲しい方には非常にオススメです!

スクランブル

3着目は軽くて細身の道着が欲しかったので、スクランブルを選びました!

宇野薫さんの『ONEHUNDRED ATHLETIC』とコラボしたモデルで18000円で購入。

スクランブルは社長が日本好きで、和風で一風変わったデザインの道着が多いのが特徴的。

かなり細めの作りの道着が多くてスタイリッシュな印象の道着ブランドです。

スクランブルの道着は他と比べてとても細身な作りになっています。

管理人は172cm、64kgで階級でいうとライトフェザーぐらいの体格なので、

道着を購入する際は基本的に全てA1サイズを選んでいますが、

スクランブルだけは他のブランドと比べてかなりタイトな作りなので、A1サイズが少し窮屈に感じます。

(日本人の平均身長が172cmらしいので、かなり一般的な体格かと思います。)

ちなみに、袖口も他の道着に比べると狭くなっていますので、袖車などをよくする人は少しやりにくく感じるかもしれません。

ちなみに、僕も袖車はよくやるんですがスクランブルの細身の道着を着ているときはメチャクチャやりにくいです。(汗)

パンツはリップストップ生地で作られていて、上着と同じく細身で非常にタイトな作りです。

↓リップストップ生地は、薄くてシャカシャカしているような生地のことを言います。

個人的にはタイトで細身の道着が好きなので、今まで購入した道着の中でサイズ感は最も好みでした。

ただ、洗濯による縮みが激しいのと生地が少し弱く、何度か洗濯しているうちにパッチなどが剥がれてきてしまったのでその点で個人的には少しマイナスです。

↓わかりにくいですが、購入してから数回の洗濯でパッチの縫い目がほつれてしまいました。

トミショー
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1回目の洗濯でほつれたので、あまり頑丈ではないのかも?

Shoyoroll

4着目に購入したのがShoyoroll

言わずと知れた大人気ブランドです。

メンデスやミヤオが着ていることで有名ですね。

画像引用元…graciemag

画像引用元…BJJHeroes

一時期は世界柔術などでほとんどの選手がこの道着を着ているほど人気の道着でした。

現在でも、全ての道着が発売されるとその日のうちに売り切れてしまうほどの凄まじい人気です。

新商品の情報などはInstagramで告知していて、基本的に販売はインターネットのみ。

なので、欲しい人はShoyorollのInstagramをフォローしておく必要があります。

僕は27000円ほどで購入しました。(高い。)

道着としてはかなり高価ですし、中には30000円以上する道着もあります。

トミショー
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はじめに紹介したALMAなら3着買えちゃうレベル。

ただ、高価なのは間違いありませんが道着の作りはかなりしっかりしています。

パッチもしっかり貼られていて、購入してからかなりの回数洗濯をしていますが、

今のところパッチ部分のほつれなどは全く見当たりません。

トミショー
トミショー
シンプルにカッコいい。

サイズ感も細すぎず、太すぎずで非常に動きやすく感じます。

MOYA

5着目に購入したのはMOYABRAND

普通の色に飽きてきて、変わった色の道着が欲しくなり購入。

グレーの道着は意外に流行っていて、他のブランドでもグレー道着が販売されていますが、MOYABRANDのものは少し暗めのグレーです。

とても綺麗な色で気に入っていましたが、洗濯しているうちにパンツが色褪せてきました。

着心地は、上着の作りはショーヨーロールと似ています。

薄すぎず厚すぎないいいくらいの分厚さの上衣で、パンツの幅は少し太めです。

パンツの幅が太いと、細身のパンツに比べて相手に掴まれやすくなってしまうので、

個人的にはもう少し細めの方が好みです。

あと、他の道着と同じくA1サイズを購入しましたが全体的に少し大きめに感じます。

MOYABRANDは、道着は少しゆったり目に着たいという人にぴったりのサイズ感だと思います。

VHTS

6着目はVHTSのNYエディションを購入しました。

VHTSはファッション感度の高い人に人気なスタイリッシュな格闘技ブランドです。

 

私が購入したNYエディションは真っ黒でシンプルなデザイン。

サイズ感はタイトでありながらも肩周りや股関節周りはゆとりがあって動きやすいです。

スクランブルと似ていて、上着、パンツともにタイトでかなり細身。

パンツはリップストップではありませんが、膝から下がテーパードしていてすっきりとしたシルエットに見えます。

↓スクランブルとVHTSのパンツのサイズ感は膝下のテーパードを含めてほぼ同じか、スクランブルの方がやや細いくらい。

テーパードなしのKINGZのパンツと比べるとサイズの違いがよくわかります。

個人的に、パンツは細い方が好みなのでVHTSの道着のサイズ感はお気に入りです。

NY発のブランドということもあって、デザインもかなり洗練されていておしゃれ。

VHTSの道着は、おしゃれな道着をスタイリッシュに着こなしたいという人にオススメです!

AOJ

7着目はAOJ。

この道着は、完全にメンデスブラザーズへの憧れで購入しました。

有名なデザイナーがデザインを手がけたようで、外見はかなりカッコいいです。

ジャケットはかなり分厚い作りでしっかりしていて、

グリップを作られても切りやすいようになっているようです。

サイズ感、着心地共にかなり良い感じですが、道着自体がかなり重いです。

正確な重さは測っていないのでわかりませんが、試合に出る際にはちょっと向いていないかも?

トミショー
トミショー
メンデスのベリンボロに憧れてこの道着を買ったもののベリンボロが上手くなる気配は一向にありません。

道着だけ真似してもダメですね。(涙)

KINGZ

8着目は再びKINGZの道着です。

週に3回以上は練習に行くようになり、練習用として耐久性のある安い道着を探した結果、KINGZの道着を購入しました。

ブルテリア

9着目はブルテリア

柔術を始めた頃の有名選手が皆ブルテリアの道着を着ていたので、ブルテリアの道着は白帯の頃からずっと憧れていたんですが、9着目にしてついに購入しました。

結論、最初からブルテリアを買えば良かったと思わされるクオリティーです。

色々試した結果、オススメの道着は?

改めて振り返ってみると、2〜3着あれば充分なのに9着は買いすぎですね!

安い買い物ではないので、しばらくは新しい道着を買うのは我慢したいと思います!(笑)

今まで沢山道着を購入してきて、デザインや耐久性、値段などを総合的に考慮して、

僕が買ったものの中で、最もオススメできるのはKINGZです!

 

理由は、デザイン、サイズ感、コストパフォーマンスの全てが優秀だから。

ジャケット、パンツ共に細すぎず太すぎずなサイズ感でどんな人にとっても動きやすいサイズ感です。

今まで試したことがないブランドで、気になっているのがHYPERFLY

最近大人気で超流行っているHYPERFLY。

一時期のShoyourollくらい試合会場とかで目にします。

シンプルなデザインで人気です。

 

トミショー
トミショー
値段も人気のブランドにしては高すぎず良好的。

アマゾンで購入できるのも嬉しいポイント。

結論〜自分の好きな道着を着よう!〜

ルール上、試合では柔術着が必須ですが、練習では柔道着などでも構いません。

実際、柔道出身の人が柔道着で柔術を練習していることも多いです。

とはいっても、袖やパンツの幅が違うと展開が全く異なりますし、

カッコいい、お気に入りの柔術着があるとそれだけで練習のモチベーションにもなるので、

可能であれば柔術着を購入することをオススメします!

お気に入りの柔術着を着て楽しい柔術ライフを過ごしましょう!

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最後までお読みいただきありがとうございました!

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