ブラジリアン柔術

帯色と強さは比例しない件について

こんにちは、BJJMONSTERです!

◯帯詐欺ってよくありますよね?

白帯詐欺や青帯詐欺。

白帯とは思えないほどの強さの人が、何らかの事情で白帯を巻いていたり、レスリングや柔道の経験者が柔術は初心者ということで白帯を巻いたりしています。

最近は、柔術の試合にプロや元プロの格闘家が出たりすることも多くなっていて、その際にどの色の帯を巻くのか?ということは注目されます。

BJJMONSTER
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元格闘家が白帯で試合に出るのはそもそもおかしいよね。

柔術は帯色が細かく分かれているので、何色の帯を巻いているかというのは重要ですが、

帯色だけで強さを測るのは不可能です。

海外では、日本以上にブラジリアン柔術が盛んで、試合も沢山開催されています。

トーナメント形式の大会だけでなく、日本でいう総合格闘技の試合のようにワンマッチの試合なども多数開催されています。

アメリカではF2WINという大会が人気。

最近では韓国のスパイダーも盛り上がっていますね。

IBJJFの試合とはルールや試合時間が異なっていて、見ていて退屈することがありません。

その中では、紫帯と茶帯や、茶帯と黒帯などの違う帯色同士の試合も多数開催されています。

上の動画はその一例で、AOJのタイナンが黒帯の選手と対戦した試合の映像です。

IBJJFが主催するムンジアルやヨーロピアンなどのビックトーナメントではないので、

対戦相手の選手達もトップレベルではないかもしれませんが、それを考慮しても、

どちらもタイナンの圧勝と言っても過言ではない内容です。

ちなみに、タイナンはつい先日茶帯に昇格したばかり。

2018年の時点では青帯で大会に出場しています。

つい1年前までは青帯だった選手が、黒帯の選手をボコボコにしています。

ちなみに、タイナンのチームメイトのジョナタはマルセロアンドレと試合をしています。

(サブミッションオンリールールで結果は判定勝ち。)

一応リンク貼っておきますが、長すぎて集中して見れない。

試合内容は面白いです。

ジョナタはタイナンと同じく最近昇帯して黒帯になったばかり。

対するマルセロアンドレはフェザー級のトップ選手で、過去にはハファエル・メンデスとも好勝負を繰り広げています。

長く黒帯でトップクラスの成績を残しているレベルの選手でも、最近黒帯に昇格したばかりの若者に負けてしまう。

これは極端な例ですが、帯色と強さは一致しないという良い一例だと思います。

彼らも大きなくくりで言えば、帯色詐欺の中に含まれます。

黒帯と茶帯の試合なんて、黒帯の選手は負けるわけにはいかないのでプライドをかけて戦いますよね。

それでも一方的にやられてしまうほどの実力差が出てしまうこともあるので、悲しくもあり切なくも感じてしまいます。

ちなみに私が所属している道場でも、アダルトの色帯の選手が、マスター世代の茶帯や黒帯の選手をボコボコにしているのをよく見かけます。

(どこの道場でもよく見かける光景ですよね。)

決して帯色だけで強さを図ろうとしてはいけません。

使い古された黒帯は白帯のように見えるとはよく言います。

特に、出稽古などで初めて組む相手とは注意して練習しましょう。

あなたの目の前にいる白帯や青帯は◯帯詐欺かもしれません!

帯の色は参考程度に、柔術を楽しみましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
トミショー
トミショー
柔道整復師&トレーナー。 現在社会人野球チームでトレーナー活動を行うと同時に、鍼灸学科の学生でもあります。 ブラジリアン柔術と筋トレが趣味。 最近5桁ブロガーの仲間入りしました。
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