トレーニング

一流グラップラーのトレーニングとは?

こんにちは、BJJMONSTERです!

緊急事態宣言が出てから、早いもので二週間近くが経過しました。

当然ですが、道場もジムも閉まっているので運動することができません。

最初の方は柔術がやりたくて仕方がない!という感じでしたが、流石に二週間も経過すると、この状態に慣れてきたのか、柔術のない生活が馴染んできてしまいました。

トミショー
トミショー
もちろん柔術したいのが本音です。

柔術がなくても生活はできますが、さすがに運動ができなければ健康的な生活を送ることができなくなってしまいます。

脳を鍛えるには運動しかないと言われているくらい、

運動は人間の生活には欠かせないものです。

何も、運動はブラジリアン柔術だけではありません。

道場やジムが閉まっている今こそがチャンスだと捉えて、

普段からトレーニングしている人はもちろん、普段はトレーニングをしない人も、

この機会に自宅でトレーニングを始めて運動不足を解消してしまいましょう!

(筋トレなら自粛期間が終われば、そのまま柔術のレベルアップにも繋がって一石二鳥!)

グラップラーのトレーニング

グラップラーにトレーニングが必要か?という質問に対する答えは、YES。

間違いなく、グラップラー(ギ、ノーギ問わず)にはトレーニングが必要です。

むしろトレーニングはテクニックと同じくらい重要と言っても過言ではないくらい。

とは言っても、トップレベルのグラップラーがどんなトレーニングを行なっているのかって、実際にはあまり知られていないですよね?

超一流のアスリート達はトレーニングも普通とは違うのか?

世界トップレベルのグラップラー達のトレーニングの様子は、YOUTUBEにいくつか動画が上がっています。

その一部を一緒に見ていきましょう!

ノーギKINGのゴードンライアンの場合。

現在世界一のグラップラーとの呼び声高い、ゴードンライアンのトレーニング映像がYOUTUBEにアップされています。

この日のトレーニングメニューは腕のよう。

UFCジムでトレーナーと二人三脚で、上腕二頭筋と三頭筋をトレーニングしています。

わかる範囲でのメニューは、

上腕二頭筋 ケーブルカール、インクラインダンベルカール

上腕三頭筋 ケーブルプッシュダウン、フレンチプレス

などなど、それに加えてハンギングレッグレイズで腹筋を鍛えている様子。

細かいトレーニングメニューを見てみないと、厳密にはわかりませんが、

ゴードンの身体を見る限り、ボデービルダーのように身体のパーツを細かく分けて、

部位別に鍛えていることは間違いなさそうです。

しかも、全ての種目ではありませんが、アームカールやプッシュダウンをケーブルで行なっていたりと、筋力やパワーの向上だけを目的としているのではなく、筋肥大を目的としたメニュー組みをしていることは間違いなさそうです。

トミショー
トミショー
ケーブル種目でネガティブ動作の際に徒手で抵抗をかけたりと、やっていることはまさしくビルダーのトレーニング。

一般的に、アスリートは上腕二頭筋や三頭筋などを細かく鍛えることよりも、

コンパウンド種目と呼ばれる、一つの種目で複数の関節が動いて、多くの筋肉が働く種目を行うことが多いですが、ゴードンの場合は、腕だけを鍛える日なども設けているようです。

(もちろんスクワットやデッドリフトにも間違いなく取り組んでいると思いますが。)

トミショー
トミショー
トレーナーがビルダーなのもかなり関係してそうです。

これは、ゴードンが特別というわけではなく、他のグラップラー達にもそういった傾向があります。

ATOSのBOSSアンドレの場合

例えば、ADCCチャンピオンのアンドレガウバオン。

グラップラーでトレーニーと言ったらこの人を忘れてはいけませんね。

この人も柔術だけでなく、トレーニングにも相当力を入れて取り組んでいます。

YOUTUBEでもトレーニング動画が上がっていますが、SNSにも本人がトレーニング動画をアップしていて、高重量でのスクワットやデッドリフトに取り組んでいるようです。

それだけでなく、ダンベルでのアームカールやハンマーカールを行なっている様子が映像に残っていたりと、ゴードンと同じく、腕などの体幹以外の部分もしっかりとトレーニングを行なっているようです。

トミショー
トミショー
世界一と呼ばれるレベルの選手でも、行なっているのは基本種目がほとんどです。

趣味レベルの柔術家が行うべきトレーニングとは?

ここまで見てきて、やっぱりプロはすごいな〜ということがわかりますが、

では、実際に趣味レベルで柔術をやっている人は、

柔術の競技力向上の為にはどのようなトレーニングを行えばいいのでしょうか?

(趣味レベルと言っても差があると思いますが、ここでは柔術で飯を食っている人以外は趣味レベルとして一括りにさせていただきます。)

自重トレ?それともウエイトトレーニング?

はたまた、プライオメトリクスなどの専門種目が必要?

色々なトレーニングがありますが、実際に行うべきトレーニングは一つ。

答えはズバリ、超ベーシックなウエイトトレーニング。

これに限ります。

一人で行うなら、プライオメトリクスなどの専門的な種目よりも、もっと簡単で誰もが知っているような基本的なトレーニング種目をやりこむことが大切です。

(パートナーやトレーナーがいれば、これらの種目もオススメです。)

取り組むべき種目は、ベンチプレススクワットデッドリフトなどの基本種目。

ウエイトトレーニングの入門書に載っているような種目をやり込むだけで充分です。

具体的には、『目で見る筋力トレーニングの解剖学』などがオススメです。

ベンチプレスをはじめとするBIG3のやり方についてはもちろん、その他の全身の部位のトレーニング方法がとてもわかりやすく図解されています。

トレーニングは鍛えている筋の走行をイメージしながら行うことが重要とされているので、

綺麗なイラストで筋肉が描かれていると、筋肉の走行をイメージしやすくなるのでオススメです。

もっと詳しくBIG3を学びたいという人には、スターティングストレングスがオススメ。

この本では、BIG3のやり方やポイントについて非常に詳しく説明されています。

トミショー
トミショー
ある程度トレーニングを行なっていて、より深くトレーニングを学びたいという人にオススメ!

おそらく、市販されている本では一番詳しくBIG3について説明してくれています。

昔からある種目はそれだけしっかりとした効果があるということですね。

基本種目をしっかりとやり込むことこそが強くなるための1番の近道です。

そうは言っても、

トミショー
トミショー
自宅でウエイトトレーニングなんて、器具もないし、騒音も気になってできないよ!

という方は、ケトルベルや自重トレで身体を鍛えましょう!

バーベルやダンベルがあれば理想ですが、器具がなくてもしっかり鍛えることは可能です。

いつまで続くか不安ではありますが、状況をポジティブに捉えてこの機会にしかできないことに取り組んでいきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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