スイープ

リバースデラヒーバは危険!?

こんにちは、BJJモンスターです!

12月も目前となり、本格的に寒くなってきて練習に行くのが億劫になりますね。

管理人はバイクで道場に通っているので、この時期になると練習に行く頻度がどうしても下がります。。。

さて、そんなどうでもいい話はさておき、

今回はリバースデラヒーバについて考えてみます!

皆さんはリバースデラヒーバガードはよくやりますか?

得意な人も苦手な人もいるとは思いますが、リバースデラヒーバの形はスパーリングなどでも比較的よくなりやすいポジションですよね?

このポジションのメリットやデメリット、アタックの方法を知っておくと便利ですので、一緒にリバースデラヒーバについて考えていきましょう!

リバースデラヒーバって?

リバースデラヒーバは、相手の片方の膝に対して内側からフックをかける形のガードです。

デラヒーバガードは相手の足に対して外側からフックをかけるのに対して、逆側の内側からフックをかけるのでリバースデラヒーバと呼ばれています。

道場でリバースデラヒーバのことをスパイラルガードと呼ぶ人もいますが、どちらも名前が違うだけで同じガードのことを指します。

リバデラは何故危険なのか?リバデラの弱点

リバースデラヒーバは普通のデラヒーバとよく比較されますが、基本的にはデラヒーバの方が強いポジションと言われています。

黒帯のトップ選手も口を揃えて、リバースデラヒーバよりデラヒーバの方が良いと言っていますが、なぜリバースデラヒーバはそれほど危険なポジションだとされているのでしょうか?

デラヒーバとの違いは?
相手との距離をコントロールしにくい

デラヒーバに比べるとリバースデラヒーバは相手が自分と近い距離に位置しています。

デラヒーバの場合は、足のフックを使ったり、片方の手でフレームを作ったりして相手との距離をコントロールする事ができますが、リバースデラヒーバの場合は、デラヒーバに比べて相手との距離を取るのが難しくなります。

相手との距離が近いということは、それだけ上半身を押さえ込まれたり、プレッシャーをかけられたりする危険性が高くなるので、パスガードをされてしまうリスクが高くなってしまいます。

また、リバースデラヒーバに対しての代表的なパスガードのアタックとして、ニースライスやロングステップパスなどがありますが、どちらも脇をさされたり、枕を取られたりと、パスガードの際に相手は必ず距離を詰めてきて上半身を押さえ込みにきます。

良いガードの状態をキープするためには、常に自分が主導権を握って、相手との距離をコントロールする事が大切ですので、そういった意味でデラヒーバの方がより優れているガードだと言えると思います。

リバデラからのアタックは?

リバースデラヒーバからの代表的なアタックとしては、バックテイクを狙う方法とスイープを狙う方法とがあります。

バックテイクを狙う代表的な技にキス・オブ・ザ・ドラゴンがあります。

リバデラからのバックテイクの基本的な方法なので是非覚えておきましょう!

https://bjjmonster.net/キスオブザドラゴンって?試合やスパーリングで

相手が何を狙っているかを知っているかどうかは重要です。

リバースデラヒーバをしないという人も動画を確認して対策しておきましょう!

リバデラするならスパイダーorラッソーで

単純なリバースデラヒーバはあまり強いポジションではありません。

リバースデラヒーバをするなら、フックしている足の逆足でスパイダーかラッソーを作るようにするのがオススメです。

スパイダーやラッソーで相手の片腕をコントロールすることによって、パスガードのアタックを防げると同時に、ここから様々なアタックを狙っていく事ができます。

スパイダーやラッソーを作れない場合でも、相手の片腕を自分の片足でコントロールする事が出来ればスイープのアタックを仕掛けていく事ができます。

リバースデラワームを作れれば最高

普通にリバースデラヒーバをしているだけだと、あまり強いポジションではありませんが、リバースデラヒーバの状態で相手のラペラをコントロールする事が出来れば、このガードは一気に強いポジションへと変化します!

リバースデラワームと呼ばれる、上の動画のようなワームガードの一種を作れれば最高ですが、ワームではない、近いサイドのラペラを繋ぐ方法でも相手の動きをかなりコントロールする事ができます。

まとめると

リバースデラヒーバを得意としている人以外は、なるべくリバースデラヒーバの形になってしまった場合は早めに他のガードに戻せるように練習しましょう!

デラヒーバをしていて、ニースライスのアタックなどで片足を跨がれそうになった場合は、まずはリバースデラヒーバではなく、アンダーフックのデラヒーバにポジションを変えるようにしましょう!

それが間に合わずに、リバースデラヒーバの形になってしまった場合も、まず最初の選択肢はデラヒーバに戻す事です。

アンダーフックに変えることもできず、リバデラの形からデラヒーバに戻すこともできない場合になって初めてリバースデラヒーバからのアタックを狙うようにしましょう!

リバースデラヒーバ自体は悪いポジションではなく、他の様々なガードに移行したり、アタックを狙える非常に良いポジションです。

ただ、同時に相手にとってもパスガードをしやすいガードでもあるので、リバースデラヒーバをする場合は、先手をとってしっかりと組み立てていくようにしましょう!

私も早速練習で色々試してみたいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
トミショー
トミショー
柔道整復師&トレーナー。 現在社会人野球チームでトレーナー活動を行うと同時に、鍼灸学科の学生でもあります。 ブラジリアン柔術と筋トレが趣味。 最近5桁ブロガーの仲間入りしました。
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