ブラジリアン柔術

ウェイターガードが最強のガードだと思ったので理由を考えてみた。

こんにちは、BJJモンスターです!

柔術を始めてから、二年程経過し、

様々なガードの練習をしてきましたが、

最近はもっぱらウェイターガードにハマっています。

最近出た試合でも、ウェイターや、ウェイターからラペラを通したガードを使って勝利することができました。

↓↓ウェイターやデラアンダーからラペラを繋げるとかなり強いガードを作ることができます。

色々練習で試してきましたが、ウェイターガードは誰でも簡単にできる、非常に使い勝手のいいガードだと思います!

管理人はデラヒーバガードをメインに使っていますが、ウェイターガードはデラヒーバとの相性がすごくいいガードなので、特にデラヒーバをする人にはとてもオススメできるガードです!

ウェイターガードって?

ちなみにウェイターガードを知らない人もいると思いますので、簡単に説明すると、こんなガードです。

↓↓↓↓↓

両手で相手の両脚を抱えて、相手の片脚に対して両脚でXフックを作るような状態です。

画像ではXガードとディープハーフの中間のように見えますね。

どんな人に向いている?

マイキームスメシやカルペディエムの橋本選手などの軽量級の選手がよく使っているガードです。

両選手共に、非常に柔軟性があり、モダン系のテクニックを得意としているタイプです。

軽量級は、重量級と比較するとガードの得意な選手が多いので、ダブルガードなどの展開になることが多々ありますが、そういったベリンボロ系のテクニックをよく使う人には必須といっても過言ではないガードです。

ウェイターガードのメリット

デラヒーバとの相性が抜群

ウェイターガードはデラヒーバとの相性が抜群です。

特に、デラヒーバでアンダーフックを作っている状態からはとても簡単にウェイターの形に移行することができます。

また、デラヒーバアンダーやウェイターガードを使うことによって、相手のニースライスのアタックを未然に防ぐことができます。

デラヒーバへのパスガードのアタックで最も気をつけたいのがニースライスですが、ニースライスは、こちらが相手の足をオーバーフックで抱えていたり、パンツグリップで足をコントロールしている際に狙われやすいパスガードです。

しかし、前もってウェイターやデラアンダーなどで相手の足をアンダーフックで抱えることによってニースライスの選択肢を潰すことができます。

相手はアンダーフックで片足を抱えられたままニースライスを成功させることはできません。

もし、そのまま無理矢理でもニースライスを仕掛けてきたらカウンターでバックポジションを狙うこともできます。

デラヒーバに対するパスガードで非常に厄介なニースライスの選択肢を相手から奪えるのは非常に大きなメリットです!

相手がパスの仕方をあまり知らない

ウェイターガードは他のガードに比べると使う人も少ないので、パスをする側もあまり効果的なパスガードの方法を知らないことが多いです。

ほとんどの人がレッグドラックを仕掛けてきますが、デラアンダーやウェイターをレッグドラックで単純にパスするのはかなり難しいです。

デラヒーバやリバースデラヒーバは使う人も多くいるので、パスガードの方法も広く知れ渡っていますが、ウェイターガードに関しては、管理人が試合やスパーリングで試している限り、効果的なパスガードの方法を知っている人はあまり多くない印象です。

試合で勝つためには、相手が得意としていない土俵で戦うことが重要なので、そういった意味でもウェイターガードは非常にオススメできます。

デラヒーバ、Xガード、ワンレッグなど他のガードに移りやすい

もう一つの大きなメリットとしては、デラヒーバやXガードなどの、ウェイター以外の他の様々なガードに移行しやすい点です。

ウェイターポジションでは相手の両脚をコントロールすることができているので、相手のリアクションによっては、すぐにXガードに移行してスイープやサブミッションを狙うことがとても簡単にできます。

実際にこのガードを得意としているマイキームスメシの試合を見ていると、相手のリアクションや状況によって頻繁にガードの形を変えているのがわかります。

↓↓YOUTUBEにマイキーとミヤオの試合のわかりやすい解説動画がありましたのでリンクを貼っておきます。

この動画でも説明されているように、ニースライスを防ぐにはアンダーフックを作るのが一番の対策です。

バックテイクのパターンが豊富

ウェイターポジションまで作ることができるとバックテイクまではもう一息です!

ここからの展開はスイープなどもありますが、ここまで形を作ったなら、どうせならバックまで奪いたいですよね!

私の感覚としては、スパーリングなどでウェイターまで形を作ることができたら、かなり高い確率でバックまで奪うことができています!

理由としては、ウェイターからバックを狙う方法がワンパターンだけではなく、様々な方法があって、相手のリアクションによって狙う方法を変えることができるからです!

↓↓代表的なバックテイクの方法をメンデスが説明してくれています。

ラペラを繋げば、さらに強いポジションを作ることができる!

ウェイターやデラヒーバアンダーの時点で非常に強いポジションですが、ここからさらにラペラを繋いで、スクイッドガードを作ることができるとさらに有利なポジションを作ることができます。

ここまで作ることができれば、疲れている場合は少し休憩したり、試合でポイントで勝っている場合は時間を使うこともできてしまいます。

ウェイターのデメリットは?

ここまでウェイターガードのメリットばかり取り上げてきて、デメリットについても考えてみましたが、正直あまり思いつきません。

強いて言うなら、身体が硬い人には少し負担がある点でしょうか?

そこまで柔軟性を必要とされる形ではありませんが、ウェイターのポジションやベリンボロへの移行は身体が非常に硬い人には辛い姿勢かもしれません。

私が所属している道場でも、腰痛持ちの方はウェイターガードのポジションが少し辛そうです。

また、足関節や、アンダーフックをしている腕に対して腕十字を狙われる事があるので意表をつくようなサブミッションには少し注意が必要かなと思います。

総じて、デラヒーバをよくする人にはメリットが沢山あるガードなので、個人的には超オススメです!

ABOUT ME
トミショー
トミショー
柔道整復師&トレーナー。 現在社会人野球チームでトレーナー活動を行うと同時に、鍼灸学科の学生でもあります。 ブラジリアン柔術と筋トレが趣味。 最近5桁ブロガーの仲間入りしました。
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